我々の生活のほとんどは憎悪なものと魅力的なものによると言われてます。これは自然なことなんだけど しかしながら、いろいろな、しがらみ見たいな物があって、それを気にしていたら自分を見失っちゃう。 (さらに…)
我々の生活のほとんどは憎悪なものと魅力的なものによると言われてます。これは自然なことなんだけど しかしながら、いろいろな、しがらみ見たいな物があって、それを気にしていたら自分を見失っちゃう。 (さらに…)
時々、私の感情は春の日々の様に ― 寒くなったり、暖かくなったり、雨が降ったと思ったらまっさらな青空を見せたりと ― 目まぐるしく変わります。おそらく、他の人と同じように、私はこの荒れ模様をどう安定させたらいいのかと悩むこともありますが、日頃の当たり前と捉えがちな事に感謝することが、心に必ず平穏をもたらしてくれることにも気付きます。 (さらに…)
私達の周りに作りあげる世界が相互にどのように結びついているか?
私達は近くにあるそれらを誠意を持って扱い、喜びや悲しみを自由に表現する為に耳を傾け、同じ事を平等に行う事が出来るようにする事で、繋がりや共有という環境を作りあげています。
そして、私達はそれを詰め込み、感情を個人の中で扱うように内に秘め、他人に心を許す事を拒んでしまうと、私達は自己の存在にとって、とても不可欠な一連の人間関係を思いやる事なく、自身を陥れてしまうことになります。 (さらに…)
春の再来が私たちを学びへといざなっています。春という季節は、私たちに成長のための忍耐と辛抱強さのお手本をみせてくれています。そして、それは地球環境に恩恵をもたらしています。そして私たちもまた、「中道」を選らぶことで、積極的な成長の可能性を秘めています。
私たちは時として過度の成長を期待しすぎて、その過程でいらいらしてしまったり、挫折したり、また、人によってはあきらめてしまったりします。そして、退屈な生活を受け入れ、自分のなかに眠っている独創的ですばらしい人材の目覚めの芽を摘んでしまいます。
どうやったら私たちは、その2極の狭間で疲れてしまうことから抜け出し、本当の意味でのポジティブな成長を維持していけるのでしょうか。最近、「Hope Therapy (希望セラピー)」という本を読んだのですが、長所の生かし方について書かれていました。そのやり方は軽度の気分障害、心配性、やる気のなさを和らげるのにも効果があるそうです。大切なのは、小さくても明確で達成できるゴールを設定することで、より大きなものにむかっていける自信を培うことです。たとえば、「私はもっと健康になる」(抽象的すぎ!)とか、「自転車でヨーロッパを横断する」(大きすぎ!)などの変わりに、「私は週に3日、20分間歩く」といったようなものから始め、そこから積み重ねていってみてはどうでしょう。忍耐、現実性、そして決めたことを実行していくこと—それがなりたい自分になるための3つのキーです。
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Spring has returned, with nature beckoning us to learn from her ways. She is the epitome of patience and uncomplaining movement towards growth – the kind of growth which, in the end, benefits the earth’s environment. Each of us has the potential to progress constructively, by choosing “the middle way.” (さらに…)
外にでて行動を起こすこと――それが最初の一歩です。
簡単なことですが、大多数の人にとっては、それがなかなか難しいようです。家にテレビやゲーム機などの娯楽アイテムを揃え、ぬくぬくと過ごし、そして一日の終わりには、時間を無駄にしたような気分になっています。または、世の中のさまざまな問題を人のせいにして、それに自分たちが関与しているとは認めたくないのでしょう。
「わんぱくフリッパー」のイルカの調教師で有名なリチャード・オバリー氏が最近話題になっています。オバリー氏監督の「The Cove」は受賞作のドキュメンタリー映画の中で和歌山県太地町の入り江で行われているイルカの殺戮(追い込み猟)とその窮状が取り上げられています。オバリー氏は反対運動のリーダーの役目に戸惑いを感じながらも、イルカ猟の継続を犯罪と見据え、こう語ります。「どうやってイルカを助けられるのか分らない。でももし、私が行動をおこさなければ何も起きないんだ。」現在、オリバー氏は世界中で講演し、たくさんの人にインスピレーションを与えています。
ひとつだけ確かなことは、家の中にこもり、自然界や社会で起きていることに携わらなければ、なにも変わることはありません。そして私たちの心もしぼんでしまいます。私たちは、みな、ポジティブな影響を生み出せる個々の能力を持っています。そして、その能力は人とかかわることで発揮できることが多いです。それはまるで桜の木が、寒い2月に一番最初に勇気を出して、閑散とした冬景色の中に彩を加え、訪れる春に、新しい生命の息吹を吹き込む様のようです。そう、私たちにも同じことができるんです。まずは最初の一歩から始めてみませんか!
外にでて行動を起こすこと――それが最初の一歩です。
簡単なことですが、大多数の人にとっては、それがなかなか難しいようです。家にテレビやゲーム機などの娯楽アイテムを揃え、ぬくぬくと過ごし、そして一日の終わりには、時間を無駄にしたような気分になっています。または、世の中のさまざまな問題を人のせいにして、それに自分たちが関与しているとは認めたくないのでしょう。 (さらに…)
Going Out and Showing Up – That’s the first step! So simple, and yet how difficult many of us find it to do so. It’s so much more comfortable in the warmth of our homes filled with a host of devices to entertain us – with the end of the day, we feel like our time has been wasted. Or to blame someone else for the problems in the world, refusing to take part in any of the mess which is causing them or our own contribution to them.
Recently, there’s been a lot of news about Ric O’Barry, the dolphin trainer for the world-famous “Flipper,” and main director of the award-winning documentary “The Cove,” about the dolphin slaughter in Taiji, Japan and the plight of the dolphins. While reluctant to take on the role of “chief adversary,” he saw that keeping dolphins captive was a crime and stated “I don’t know how I free these dolphins – but I know that if I didn’t show up, it would never happen. “Living his talk, he’s now been an inspiration to millions of people around the world.
One thing for sure – by staying home and not reaching out to others in nature and human society, nothing will change and our own spirits wither as well. Each of us has a unique ability to have a positive effect, and this capability can often only be found in relation to others. Just like this cherry tree, having the courage to open up even in the cold of February, being the first to shed its beauty on a world weary of the bareness of winter and show the hope of renewed life in the upcoming spring, so all of us can do the same. It begins with the first step!