今月はプラントウィズパーパス(人道的な問題に対する環境的な解決策)
に寄付を送金します。
今月はプラントウィズパーパス(人道的な問題に対する環境的な解決策)
に寄付を送金します。
今月は 荒川クリーンエイド に寄付をします。
このグループは東京の荒川をきれいする活動をしています。
今月は次のクループに寄付をします。
Institute for Transportation & Development Policy(アフリカやその他の発展途上国を中心に、世界に繋がる持続可能なトランスポート(交通手段・システム)を後援する組織)
今月は『地球の友日本』に寄付します。『地球の友日本』は環境保護グループです。
アバリミ ベゼカヤ – 南アフリカ共和国・ケープタウン):このグループはケープフラッツの開発と環境回復のために活動しているNPOです。ケープフラッツとは、ケープタウン郊外にあるアパルトヘイト時代の黒人居住区でとても貧しい地域です。アパルトヘイト時代の劣悪な管理体制や過密状態、不公平な政策が災いして、ケープフラッツは環境的に荒廃してしまいました。アバリミベゼカヤは造園や植樹により”再緑化”を推進しているグループです。
Save the Children (英語,日本語):JAMBOは、フィリピン人とマラウイ人(アフリカ)の2人の子供のス ポンサーを、Save the Childrenを通して行っています。
あしなが育英会:あしなが育英会では、東日本大地震・津波で親を失った子どもたちのケアに真剣に取り組んでいます。
・GREENBELT MOVEMENT:このグループはケニアで植林や地域改善活動を行っています。
・Tikondane (ZAMBIA): – このグループは看護士になる教育や読み書きを教える活動などを行なっていま す。人々が収入を得ることができるように様々な活動、例えばガーデニング、技能訓練などを行い、また重要なコミュニティー開発事業も手がけています。 Tikondaneはアフリカの現状に興味があるツーリストにはよく知られている場所です。
・ 環境NPO『樹木・環境ネットワーク協会』いろいろな環境保全事業をやってい ます。
・ グローバル・ギビング クラウドファンディングの団体で、よりよい世界にす るために地元で活動する世界中の個人/団体/NPOを支援しています。
ついにやりました! ジェフ・ハリーマン(Jeff Harryman)の3年に渡る地道な書類手続きの結果、待ちに待った日がついにやってきました。ジャンボ・インターナショナルINCがアメリカにて正式にNPOとして認可されたのです。
今回の認可によって何が変わるのでしょうか? 今後は新たにNPOとして基金やその他の組織からの補助金を非課税の資金として受けることができるようになります。そして、アメリカ国内で他のリーダーやグループがジャンボのようなプログラムを作る時の後押しになればと考えています。ここでいうプログラムとは、(ボランティア活動や資金集めを通じて)自然の保護や回復を目指すグループをサポートし、弱い立場にある方たちを助けながら、人や自然とつながるプログラムのことです。
さて、日本でのジャンボのプログラムにも影響があるでしょうか?答えは「ありません」。ジャンボの関東における活動は今までと同様に継続します。これからも今までと同じように活動を楽しんでいただけます。これからは「よいことを楽しみながら行う」プロジェクトをしながら、より良い世の中を共に作り、(アメリカ国内外の)人々にもインスピレーションを与えるという、より大きな部分に関わる機会になります。とてもエキサイティングなこの時期の活動に皆様も是非ご参加ください!!!
Tomoko Kogaの翻訳
今月は次のグループに寄付をします。
O.G.A. for Aid ( 東日本地震&津波援助)