これは一月のエッセイなので、今年の干支の象徴についてのエッセイか、あるいは絶えず行われていた前年のジャンボでのイベントについての回想録に なると思うでしょう。ジャンボのために時間、お金とエネルギーを使って下さった皆さんのために感謝を捧げなければならないのですが、どうしても今 解決しなければならない緊急の事案があります。
デイビッドは一月末から足を休めるために休暇を取ります。よってコミュニティとしてのジャンボにとっては試練の時となります。創設者が遠くにいる ときに、その魂を生かし続ける事ができるでしょうか？これからの数か月は私たちにかかっています。スケジュールはイベントのアイデアやサポートし たい運動がある人のためなら誰にでも開いています。企画するのはハイキングでなくとも良いのです。ハウスパーティーでも、公園でピクニックでも、 地元をぐるりとサイクリングするのでも、または自分の趣味を活かしたワークショップ：ヨガ、ジャグリング、料理教室、バードウオッチングやエス ニックダンスをするのでも良いのです。あなたが予算を決め、どんな運動の所に行くのかを考えても構いません。ジャンボはその初期費用をカバーする ことができます。私たちから頼むのは、ジャンボのルールを守ることだけです：みんなで一緒に、環境に優しく、楽しみながら良いことをする、以上で す。
アイデアがあって手伝いたいという人や、よくわからなくて質問したいという人がもしいらっしゃるのであれば、1月17日にジャンボハウスでミーティングとオープンハウスがあり、デイビッドが良いイベントを企画するためのコツを教える機会があります。
ジャンボの魂を生かし続けるために、手をかしてください!
（レミの翻訳）
