ジャンボインターナショナルが毎月行なう『環境・社会問題の英語クラス』について説明します。このクラスの授業料の半分は、 African Wildlife Foundation に寄付します。この英語クラスは、英語を学びつつ、時事問題について知り、対話し、更に人の役に立つ、それらが一度にできます。授業料は1回2,000円で、1クラス12名まで。予約はjambodave@green.email.ne.jpにメールをもらえば先着順で受け付けます。授業は門前仲町のジャンボスクールで行います。
(地図http://www.jamboschool.jp/contact.html)。
講師はデビッド・ハウエンスタインです。授業の進行は以下の通りです。
最初に、その日の授業で使う単語を学びます。次に、その日のトピックを説明します。その後、一緒にトピックについてディスカッションをします。ディスカッション中、新たに使える語句や文章が出てくれば、その都度デビッドがホワイトボードに書き留めていきます。クラスは全レベル対象で初級から上級まで一緒に行い、参加者ひとりひとりに話すチャンスが与えられます。話す自信がない人は、聞くだけの参加もできます。
授業は6月13日(金)夕方7時00分から8時30分まで。開場は6:45です。
今回のトピックは【 捕鯨問題】です。デビッドがこのトピックに関する興味深い数字や事実についてもお話しします。 是非参加してください!
クラスの後、(参加希望者)ジャンボスクールで参加者同士の交流会をします。クラスの前に食べたい物/飲みたい物を買って持って来てもよいし、或は、クラスの後にデビットと一緒に近くの店で買ってもよいです。