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シンプルに生きること

その人の豊かさは、「自由に放っておくことが(縛らずに)」できるものが、どれだけあるかの数に比例しています。                       (Thoreau)

自分の意思に基づいてシンプルに生きることは、現代の危機的な多くの問題に対応するものです。その問題とは、自然環境の崩壊、官僚制度の複雑化、世界中に蔓延する飢餓、社会的な目的と団結力の喪失、非人間的な経済など、他にも多々あります。私たちは、生き方のスタイルが、これら多くの問題と関係があるということを、あまり意識的に気付いていません。シンプルに生きるスタイルは、クリエイティブで、包括的なものであり、現代の様々な問題を解決する方法を持っているのです。

同時に、関連している多数の問題と取り組むことで、このような生き方は (さらに…)

チャンスをつかもう

FussaApr6 - 2395春が来ると、動物も植物も冬の眠りから目覚め、新しい命の息吹を覚えます。世界中のトラブルなどは知らずに成長し、例えば花のように、その成長過程においても、見る者に美を分け与えてくれます。
 
冬の寒さの名残りの中、動植物の新しい命は機会を逃さず、本来の姿になるために再生し痛みを経験してゆきます。そうした努力の結果、わたしたち人間はその恩恵を被ることができるのです。
 
成 長に伴う痛みに対する恐怖心は、わたしたちをリスクを冒すことから遠ざけます。それなのにわたしたちの多くは「たいくつな人生にはまってしまって抜け出せ ない」などと文句を言うのです。でもこのリスクこそが、外に出て新しい人々に会ったり、新しい仕事を始めたり、自分の夢-理想の人生に向かったりするのが 怖く思える時に、本当に欲しいものは何なのかに気付かせ、咲き誇る桜の美しさに打たれた時を周囲と共有できるような、そんなより満たされた人生へ向かう、その一助となるのです。チャンスをつかもう。(Junko Maedaの翻訳)

夜と日

ある師が、弟子たちにむかって、いつ夜が終わり一日が始まるかがどのようにして分かるかを尋ねました。ある弟子は「遠くに動物が見え、それが牛か馬か区別できるとき」。

「いや違う」師は答えました。

「遠くに木が見えて、それがマンゴかニームの木かが分かるとき」。
「それも違うな」。

そして弟子たちは師に尋ねました。「それでは、一体何なのですか?」

「ある男の顔をみて、その顔に自分の兄を思い出すとき、ある女性の顔を見て、その顔に自分の妹を思い出すときだよ。それができなければ、今が一体何時であろうと、太陽が出ていてもいなくても、いつまでも夜なのだよ」。(From the book “Taking Flight” by Anthony de Mello, page 161)

寄付の情報:アバリミ ベゼカヤ

JAMBO資金のうち\50,000がアバリミ ベゼカヤ(南アフリカ、ケープタウン)に寄付させて頂きます。このグループはケープフラッツの開発と復興を目ざすグループです。ケープフラッツとは、ケー プタウン郊外にあるアパルトヘイト時代の黒人居住区で、とても貧しい地域です。アパルトヘイト時代の劣悪な管理体制や、過密状態、不公平な政策が 災いしてケープフラッツが環境的に荒廃して
しまいました。アバリミベゼカヤは造園や植木により、”緑化”を推進しているグループです。 www.abalimi.org.za/ はHPです。JAMBO参加者である貴方達の参加費ので、有難うございました。
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