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心配

心配というのは、向けられたエネルギーが形となったものです。
心配は、あらゆることからフォーカスを奪い取り、自分が恐れていることに集中的に意識をむけさせてしまいます。
心配と恐怖が一緒になると、まさに恐れているものを
あなたの存在の中に持ち込んできます。

物事がうまくいく宇宙の法則を理解すると、段々と心配することはなくなっていきます。
その法則の一つに、 (さらに…)

真の平和を紡ぐ

FoEProjectJuly13 - 2744

このエッセイは、人類の戦争歴の中で最も殺人的で恐ろしい二つの出来事、広島と長崎の原爆記念日の間から生まれました。あの時から世界はアメリカによって動かされ、今でも軍や戦争のために巨額が費やされています。そして人々を猜疑心の塊にすることにより、この増え続ける支出は正当化されているのです。『敵』がなんなのかを理解していないわたしたちに、それを悪魔化して見せるのは、実にたやすいことなのです。

それと同時に、世界中で平和を願う多くの草の根運動が、縁(ゆかり)のない人たちを結び付け、異文化間の相互理解を進め、世界を戦争とは逆の方向へと動かしてもいます。結果その人々は、人が人としてあるその根幹部分に、ごく基本的な共通点を見出すのです。そうした牽引力の中にこそ、 (さらに…)

暴力

実用的に、非暴力な変化を社会にもたらす必要性を、マーチン・ルーサー・キング・ジュニアが雄弁に表現しています。
「目には目を」という古い体制(考え)は、人間を盲目にしてしまいます。その理由は、相手の理解を得ることよりも、相手を侮辱する方向にエネルギーを費やしてしまうので、モラルに反しているからです。改心することよりも、相手を消滅させようとします。暴力は、 (さらに…)

創造&癒すこと

ある日のこと、ブッダは、強盗に脅迫され殺されそうになりました。「どうか最後の親切だと思って、私の死に際の願いをかなえてください」とブッダは言いました。「あの木の根元を切ってくれませんか」。刀で一切り、木は切り落とされました。「次はなんだ?」強盗は尋ねました。「それをもう一度もとに戻してくれませんか」とブッダは言いました。強盗は笑って「誰がそんなことができるもんか、頭でもおかしいんじゃないか」。そしてブッダはこう言ったのです。「自分は力があるから、人を傷つけたり破壊したりできるのだと信じているあなたのほうこそ頭がおかしいのです。それは子供のすることです。本当の強き者は、創造し、癒すことを知っているのです」。
(From “The Heart of the Enlightened” by Anthony deMello, 35-6)